fc2ブログ
ヒ ロ ノ ワ ア ル ド
ド リ イ ム メモリ。

26(°ω°)

っちょー幸せな夢を見たので久々に夢日記でも!

経緯はわかんないんだけど、嵐のニノの家に行くことに…!
ニノは仕事があったから私だけ先に家に行かされる。
良いマンション?でめっちゃ綺麗。
男一人暮らしだから、やっぱり洗い物やらが溜まってた。
二階が寝室になってたけど寝室に侵入しようとしたところでニノが帰ってきちゃって断念。
ニノが夜ご飯を買ってきてくれたので一緒に食べることに。
ニノは櫻井くんが好きみたいで、櫻井くんの出てるテレビ番組を見てた。
ご飯は、上にお肉(高いやつ)が乗った…なんだろう、肉丼…みたいな…。
ご飯食べてる最中にすっっごく眠くなってしまい、夢は段々フェードアウト。
ニノ格好よかったし優しかったし、すごいいー夢でした。

でも別にファンでもなんでもないのになんでこんな夢見たんだろう。


おしまい。
スポンサーサイト



25(°ω°)

久し振りの記事更新。
私がここに記事を書きに来るのは、嫌なことがあったり、何か書き残しておかなければ、と思った時なのですが。
今日はその両方ですね。

先月、彼氏とお別れをしました。
きっかけは本当に些細なケンカ。
そんな事も我慢できないのか、と言われてしまえばそれまでですが、逆に言えばそんな事すら理解してもらえないのか、それならもう無理だ…とまあ私の方から別れを切り出したのですが。
実際にいなくなるとなると相当キツいですね。
たかが二年の付き合いですが、それ以前からずっと好きだったこともあり、人生で最大のショックでした。
毎日泣きはらし、食事は喉を通らず、挙句の果てには吐いてしまう。
そんな風になるなら何故別れたんでしょうねえ。何故あのくらいの事我慢できなかったんでしょうねえ。今は反省するばかりです。
ですが、周りは口を揃えてこう言うのです。
「あんなクソ男と別れられてよかったね」
…奴はクソ男だったんでしょうか。
まあ私も冷静になればそう思います。
でも、でも、やっぱり無理だよ。
会いたい、触りたい、声ききたい。
あなたが居ないと生きてけないよ。
これが本音。感情的な私の部分。
多分、こういう依存しきった所が私のダメな所なんでしょうね。
自分でも解っています。
解った上で、治そうとしています。
今付き合ったら、前よりも上手く付き合えると思います。
上手く付き合うってちょっとよくわからないけれど。
要するに、もっとフランクな私が好きだったんでしょう?
そういう私と結婚したかったんでしょう?
もう無理なのかな。
何書いてるかよくわからなくなってきました。
つまりまとめると、やっぱりもう一回だけチャンスが欲しいけど、今のままのあなたと付き合ってもおそらく上手くいかないので、成長してください。という事で。
これにてお開き。さよなら。

(°ω°)24 HappyNewYear!


明けました。おめでとうございます!
この年末は恋人と喧嘩をしたりなどしておりまして、心休まらぬ日々を送っておりました。
まあ年始に仲直り?したんですけれど。
仲直りというより双方妥協したというか…
向こうも納得していなければ、こっちも納得していないという。
これでいいのか感は大いにあるのですが、これからの行動を見つついろいろと考えていきたいと思います。

…文体が丁寧すぎて変ですか?
新年一発目だからいいでしょう別に!!

ということで、今年も一年楽しく過ごしていきたいと思っております。
昨年は変化のない一年でしたので、今年こそは何かしなくては、という抱負をここで掲げておきます。(きっと言うだけ)

それでは!皆様にとっても良い一年になりますよう!

(゚ω゚)23

お久し振りの更新。
夢を見たので書いておこうかと。

今日は夢に暴徒さんと今岡さんが出てきた。
細かいとこは残念ながら忘れてしまったけど、
二人は一緒に住んでいて、私は家に呼ばれていたのかな?
何故か一緒に寝ることに。
私は暴徒さんにべったりで今岡さんは私にべったり、
っていう構図が出来上がっていた。
謎すぎる。

正直、この辺りしか鮮明に覚えてない。
他にもいろいろ遊んだり?したと思うんだけど…。

ということで今日はここまで。


(゚ω゚)22


「永遠にダンスforever」

足を奪われたダンサーの悪魔?を退治する夢だった。


ミッションを与えられた。
悪魔退治。
私にそんな大役が務まるか正直不安。
だけど、優秀でイケメンな相方もいるから足を引っ張らないように頑張りたい。

旅の準備をする。
水、食料、武器、あと爆弾も。
私は近距離戦が苦手だからなるべく遠くから攻撃できる武器が好き。

家を出ようとしたら何故か一人の少女がついてこようとしている。
誰だか知らないが、つれて行ってほしいということなのでつれて行く。
水筒の入った手提げを持たせ、出発する。
ベランダから出て、隣のベランダへと移っていく。


しばらくすると、大きめのフロアに迷いこんでしまった。

「  !!」

相方の名前を呼ぶ。

声は聞こえるが、入ってこれないらしい。


悪魔の気配がする。



コツ、コツ、



靴音。やめて。来ないで。


姿を現した。なんだこのイケメン。



「     」



暗号…?何を言っているのかまったく解らない。
これが解けなきゃ殺される。


「前は3時間で終わらしたけどお前は10秒で終わらしてやるよ」

「この言葉に俺の弱点がある」

「10秒以内に当てられなかったら、お前、死ぬぜ?」




「     」


解るわけない!やだ、死ぬの?
頭をフル回転させるけど死の恐怖と緊張から上手く思考が回らない。


「waltz ten,waltz nine,waltz eight...」


いやだいやだいやだ!!

と、そこで相方がフロアに入り込めたようで、私を庇ってくれる。



「      ?」

「永遠にダンス、forever…?」


相方が暗号を解いた。すごい。

「お前、ずっと前に俺が討った奴か…!」

どうやら前に相方が倒した奴らしい。
その時の映像が頭に流れ込んでくる。







そこで夢は途切れた。
おわり。

プロフィール

HIRO

Author:HIRO
性別   ♀
誕生日  11月9日
年齢   精神年齢18歳
血液型  A型

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム